医療用ソフトウェア、データベース開発

バージョンアップ情報

更新日 バージョンアップ内容
2019/08/05 【FE_setup Ver.1.10】
・SQL実行後にメッセージを表示するようにしました。
データベースも修正しました。
Ver. 1.14→1.15
2019/08/05 【Findings Editor Ver.1.25.8】
・いろいろ修正。
データベースも修正しました。
Ver. 1.09→1.10
Ver. 1.10→1.11
Ver. 1.11→1.12
Ver. 1.12→1.13
Ver. 1.13→1.14
2017/07/23 【Findings Editor Ver.1.25.3】
・所見保存時に空欄があると保存できないバグ修正。
2017/07/19 【Findings Editor Ver.1.25.2】
・初期設定フォームのバグ修正。
2017/07/17 【Findings Editor Ver.1.25.1】
・病名が登録されていないタイプの検査でのバグ修正。
・同梱の患者画像管理のバージョンアップ。
・Npgsqlライブラリをバージョンアップ。
・本バージョンからWindows XPでは動作しなくなりました。  

【FE_setup Ver.1.09】
・複数行のSQLファイルに対応。

db1_08to1_09.sql(すでに使用しているDB用のパッチ)
利用前に必ずデータベースのバックアップを取ってください。参考情報
・Ver. 1.08のデータベースをVer. 1.09にアップデートするためのファイルです。
・FE_setupを起動し、[Do SQL]ボタンをクリック。上記sqlファイルを指定して実行してください。データベースのバージョンが上がります。
(データベースのバージョンはdb_versionテーブルに記録されている他、Findings Editorのメニューから「バージョン」をクリックすることで確認できます。)
Ver. 1.17.0以降の「患者画像管理」と連携させるには、Ver. 1.09以降のデータベースが必要です。

2016/03/07 【Findings Site Ver.0.13.3】
・画像表示機能の改善。
・シェーマ表示機能追加。
・画像表示時、同日に複数検査があればサムネイル表示。
2016/03/02 【Findings Site Ver.0.13.2】
・画像の表示(フリック可能)に対応。
2016/2/14 【Findings Editor Ver.1.24.2】
・同梱の患者画像管理のバージョンアップ。
2015/12/19 【Findings Site Ver.0.13.0】
・クエリ文字列での患者データ表示に対応
・セッション管理機能改善
・検査結果一覧テーブルを高機能化
2015/11/29 【Findings Editor Ver.1.24.1】
・胃カメラ、大腸カメラ、腹部US以外の検査時のクイックワードの挙動を改善しました。
2015/11/4 【Findings Editor Ver.1.24.0】
・アイコン追加、ログインフォームのデザイン変更、ファイル名をFE.exeに変更、施行者を後からクリアしたときの保存のバグ修正、同梱の患者画像管理のバージョンアップなど。 

【FE_setup Ver.1.08】
・エラー予防のため、examテーブル改変。「EndoDB作成」時の挙動微調整。 

db1_07to1_08.txt(すでに使用しているDB用のパッチ)
利用前に必ずデータベースのバックアップを取ってください。参考情報
・Ver. 1.07のデータベースをVer. 1.08にアップデートするためのファイルです。
・FE_setupを起動し、[Do SQL]ボタンをクリック。上記txtファイルを指定して実行してください。データベースのバージョンが上がります。
(データベースのバージョンはdb_versionテーブルに記録されている他、Findings Editorのメニューから「バージョン」をクリックすることで確認できます。)

2015/10/19 【Findings Editor Ver.1.23.0】
・検査プラグインに対応しました。
2015/7/29 【Findings Editor Ver.1.22b】
・動作が安定しました。(Npgsqlのバージョンアップ)
2015/7/10 【Findings Editor Ver.1.22】
・診断追加フォームのバグ修正。
2015/7/8 【Findings Editor Ver.1.21】
・診断追加の際、前後の修飾語のコンボボックスに既出の文言を頻度順に表示するよう変更。
2015/6/20 【Findings Editor Ver.1.20】
・同梱の患者画像管理のバージョンアップ。
2015/6/18 【Findings Editor Ver.1.19】
・同梱の患者画像管理のバージョンアップ。
・診断追加時、最初に表示される診断名を修正。
2015/6/8 【Findings Editor Ver.1.18】
・所見編集フォームで「Shift+PageDown」、「Shift+PageUp」でタブを移動できるようにした。
2015/6/3 【Findings Editor Ver.1.17】
・バージョン表示でデータベースのバージョンも表示するようにした。
2015/5/25 【Findings Editor Ver.1.16】
・所見入力画面に画像表示ボタンを追加。
・オリンパス社様の内視鏡画像取り込みを可能にした。
2015/5/19 【Findings Editor Ver.1.15】
・細かい使い勝手の修正。
2015/5/18 【Findings Editor Ver.1.14】
・同梱の患者画像管理のバージョンアップ。
・そのほか細かい修正。
2015/5/6 【Findings Editor Ver.1.13】
・画像ボタンを押したとき、その検査の日付の画像のみを抽出するよう変更。
・Ver. 1.12での検査新規作成時の表示修正。
2015/4/12 【Findings Editor Ver.1.12】
・腹部の病名を編集可能にした。
2015/4/12 【Findings Editor Ver.1.11】
・診断名の前と後に修飾語を付けられるようにした。
・Ver.1.07以上のデータベース用とした。
・各ウィンドウの開く位置の調整。  

【FE_setup Ver.1.07】
・diagテーブル改変。病名の前後に修飾語を記載できるようにした。
・各ウィンドウの開く位置調整。
(PostgreSQL 9.4にて作成したダンプファイルを利用しています。新規セットアップ時は、PostgreSQL 9.4をご利用ください。)

db1_06to1_07.txt(すでに使用しているDB用のパッチ)
利用前に必ずデータベースのバックアップを取ってください。参考情報
・Ver. 1.06のデータベースをVer. 1.07にアップデートするためのファイルです。
・FE_setupを起動し、[Do SQL]ボタンをクリック。上記txtファイルを指定して実行してください。データベースのバージョンが1.06から1.07に上がります。
(データベースのバージョンはdb_versionテーブルに記録されています。)

【Findings Site Ver.0.12】
・バグつぶし。
・Ver. 1.07以降のデータベース用とした。

2015/4/6 【Findings Site Ver.0.11】
・Express4に移行。
・バグつぶし。
・「病名で検索」機能は未実装です。
2015/4/2 【Findings Editor Ver.1.10a】
・検査結果印刷画面でctrl+pで印刷ができるようにした。
2015/4/1 【Findings Editor Ver.1.10】
・印刷画面で病名の部位が表示されなかったバグを修正。
2015/2/26 【Findings Editor Ver.1.09】
・病理結果を記録できるよう改変。(Ver.1.06以上のデータベースの必須。)
・そのほか細かい修正。  

【FE_setup Ver.1.061】
・病理結果記入対応、使っていないテーブル削除、および細かい修正。
(PostgreSQL 9.4にて作成したダンプファイルを利用しています。新規セットアップ時は、PostgreSQL 9.4をご利用ください。)

db1_05to1_06.txt(すでに使用しているDB用のパッチ)
利用前に必ずデータベースのバックアップを取ってください。
・Ver. 1.05のデータベースをVer. 1.06にアップデートするためのファイルです。
・FE_setupを起動し、[Do SQL]ボタンをクリック。上記txtファイルを指定して実行してください。データベースのバージョンが1.05から1.06に上がります。
(データベースのバージョンはdb_versionテーブルに記録されています。)

2015/2/15 【Findings Editor Ver.1.08】
・腹部エコーに対応。  

【FE_setup Ver.1.05】
・腹部エコーに対応。細かい修正。

db1_03to1_05.txt(すでに使用しているDB用のパッチ)
利用前に必ずデータベースのバックアップを取ってください。
・Ver. 1.03のデータベースをVer. 1.05にアップデートするためのファイルです。
・FE_setupを起動し、[Do SQL]ボタンをクリック。上記txtファイルを指定して実行してください。データベースのバージョンが1.03から1.05に上がります。
(データベースのバージョンはdb_versionテーブルに記録されています。)

2015/1/21 【Findings Editor Ver.1.07】
・同梱の「患者画像管理」のバージョンアップ。
2015/1/7 【Findings Editor Ver.1.06】
・検査リストで「選択」等の列名をクリックした際に異常終了するバグ修正。
・バージョン表示修正。
・デフォルトでテストサーバーに接続する設定に変更。
2014/9/8 【Findings Editor Ver.1.05】
・編集権限が得られなかった時の挙動変更。
・ExamListのバグ修正。
2014/9/8 【Findings Editor Ver.1.04】
・同梱の「患者画像管理」のバージョンアップ。
2014/8/27 【FE_setup Ver.1.04】
・バックアップファイルからのリストア機能追加。
2014/7/31 【FE_setup Ver.1.03】
・setup.dump修正。  

db1_02to1_03.txt(すでに使用しているDB用のパッチ)
・データベースのバージョン情報を1.03に更新するのみです。
・FE_setupを起動し、[Do SQL]ボタンをクリック。上記txtファイルを指定して実行してください。データベースのバージョンが1.02から1.03に上がります。
(データベースのバージョンはdb_versionテーブルに記録されています。)

2014/7/21 【Findings Editor Ver.1.03】
・患者情報を電子カルテ等から取得するプラグインに対応。
2014/7/2 【Findings Editor Ver.1.02】
・DBサーバー上で使用した時のバグを修正。
【FE_setup Ver.1.02】
・placeテーブルのバグ修正。Version表示追加。  

db1_00to1_02.txt(すでに使用しているDB用のパッチ)
利用前に必ずデータベースのバックアップを取ってください。
・placeテーブルの不具合修正。
・FE_setupを起動し、[Do SQL]ボタンをクリック。上記txtファイルを指定して実行してください。データベースのバージョンが1.00から1.02に上がります。
(データベースのバージョンはdb_versionテーブルに記録されています。)

2014/6/29 【Findings Editor Ver.1.01】
・編集権限の修正、バージョン表示追加。
【FE_setup Ver.1.01】
・db_userパスワード設定、Do SQLでSSL接続に変更、および処理終了時のメッセージ変更。
2014/6/22 ・PostgreSQLとの接続をSSLにして暗号化。
・画像表示ソフトをPtGraViewerに変更。
・その他
2014/6/13 ・結果にシェーマ表示機能追加
2014/6/11 ・バグ修正
2014/6/7 ・バグ修正
2014/5/31 ・科編集フォーム追加、無駄なコード削除
2014/4/29 ・修正
2014/4/28 ・診断に部位記載機能追加
2014/4/13 ・修正
2014/4/8 ・修正
2014/4/6 ・無駄なコード削除
2014/3/31 ・修正
2014/3/12 ・検査一覧にショートカットキー追加
2014/2/28 ・保存して終了ボタン追加、その他
2014/2/27 ・使い勝手の改善
2014/2/23 ・タスクバーにたくさん表示されない仕様に変更
2014/2/22 ・画像表示機能追加
2014/2/20 ・所見印刷機能追加、その他
2013/11/27 ・新規検査作成画面で既存患者の情報を編集できるよう変更。
2013/11/23 ・一部フォームの日本語表示対応。
・所見入力フォームに『「正常」を追加』ボタンを追加。
・新規患者登録時、IDを変更するとエラーが出るバグを修正。
・ソフトを再起動しなくても一部個人設定がすぐ反映されるよう変更。
・新規検査作成画面でオーダー医の一覧が出ないバグを修正。
2013/11/16 ・既定の所見フォームを日本語環境で日本語が表示されるよう修正。
2013/11/15 ・編集ロック機能の誤作動があったため修正。

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