ふと思ったんですが、一般論として「現状の不満を公言して回る人」と、「脱却・改善を目指して頑張る人」は必ずしも一致しませんね。
前者の態度は怠惰、後者の態度は積極性の産物。
一見似てるけど中身は180度違う。
ゲーテが「不機嫌とは怠惰の一種である」と言ったそうですが、それにも通じるかも。
 
(いい意味での)ハッカーたちの間では「Shut the fuck up and write some code.」というフレーズが受け継がれているそうです。
ぐだぐだ不満とか言ってねぇでコード書け、という。
どこの世界でも真理は普遍ですね。
というわけで今日もコーディング。